< testimonianza di domenico e maurizio germano>
La nostra associazione nacque nel 1980 in un quartiere molto problematico della periferia romana, fin dall’inizio si praticavano arti marziali.
In un giorno fortunato del 1991, conoscemmo Kumai Sensei.
Con calma e gentilezza si presentò nelle vite della nostra associazione.
L’incontro con Kumai Sensei segno per noi la trasformazione da palestra a Dojo.
Nel 2008 volle segnare il nostro cammino con un nuovo punto d’inizio e per sua volontà, il luogo in cui tutti i giorni cerchiamo di migliorarci e di trasmettere agli altri questo “gusto” di essere, si chiama Garyuan Dojo Roma.
Kumai sensei, continua a guidarci anche oggi.
< ドメニコとマウリツィオ・ゲルマノの証言 >
私たちの協会は1980年にローマ郊外の非常に問題の多い地域で生まれました。
1991年の幸運な日に、私たちは熊井先生に出会った。
熊井先生は穏やかで親切に、私たちの協会の生活に自分を紹介してくれた。
熊井先生との出会いは、私たちにとってジムから道場への転身を意味した。
2008年、熊井先生は新たな出発点として、私たちの進むべき道を示すことを望んだ。熊井先生の意志により、私たちが日々自己研鑽に励み、その「味」を他の人々に伝える場所は、臥龍庵道場ローマと呼ばれるようになった。
熊井先生、これからも私たちを導いてください。
私たちの協会は1980年にローマ郊外の非常に問題の多い地域で生まれました。
1991年の幸運な日に、私たちは熊井先生に出会った。
熊井先生は穏やかで親切に、私たちの協会の生活に自分を紹介してくれた。
熊井先生との出会いは、私たちにとってジムから道場への転身を意味した。
2008年、熊井先生は新たな出発点として、私たちの進むべき道を示すことを望んだ。熊井先生の意志により、私たちが日々自己研鑽に励み、その「味」を他の人々に伝える場所は、臥龍庵道場ローマと呼ばれるようになった。
熊井先生、これからも私たちを導いてください。